ひと雨ごとに寒くなってくる今日この頃ですね。
食欲の秋、紅葉の秋、旅行の秋と出かけることが多くなりますが、健康が第一ですので、くれぐれも無理せずですよ(*^_^*)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
キンボール体験教室を行います!!
・と き…平成23年11月20日(日)午前10時〜12時
・ところ…大潟体育センター
・参加費…100円(当日徴収します。傷害保険料込み)
詳細、問合せ、申込みはここをご覧ください。
キンボールの特徴などについては「つづきを読む」をクリックしてみてね
・と き…平成23年11月20日(日)午前10時〜12時
・ところ…大潟体育センター
・参加費…100円(当日徴収します。傷害保険料込み)
詳細、問合せ、申込みはここをご覧ください。
キンボールの特徴などについては「つづきを読む」をクリックしてみてね
[生まれた背景]
キンボールスポーツの「キン」は、英語の「キネスシス (kinesthesis)」の略で「運動感覚」の意味。
従ってキンボールスポーツとは、直訳では運動の感覚を楽しむボールゲームとなります。運動神経を磨いたり、競ったりする一面的な記録主体の競技でなく、運動による感性創出すなわち「励まし、助け合い、感動の共有や協調性を高める」そんなコンセプトを具現化したスポーツがこのキンボールスポーツと言えます。
社会や経済の成熟・衰退化は、人と人の関係を弱めたり、生きがい感の喪失、強い精神ストレスの発生など多くの問題を生じせしめています。キンボールスポーツのデビューは、このような背景の中から「共に生きる力をつける」ことをテーマに、カナダ・ケベック州マリオ・ドゥマース氏によって創案されました。
コンペティションゲームのヒット時はチーム全員がボールに触れていなければなりません。さらにヒットは同じ人が2度続けて打つことはできません。よって全員が参加できる画期的なゲームです。
[特徴]
1 ボールサイズ
巨大で軽量、しかも丈夫でファショナブルなボールは他に類するものが見当たりません。 アドバルーンのように軽く大きなボールを想像して下さい。決して大玉転がしボールと同一視しないでください。
2 3チームでゲームする
通常1対1や2対2(組)が対戦概念ですが、キンボールスポーツのメインのコンペティションゲーム は3組12名が同時に競います。ルールを読むだけでは、その楽しいところは理解し難いですが、プレーを始めれば、すぐに納得できます。
3 必ず声を出して指示
グレーチームの3名がボールを支え(上記写真参照)、1名のメンバーがボールをヒット(サーブ)する前に、1名(だれでもよい)が他チームのピンク又ブラックのいずれかのチームカラーを、声を出して指定します。この時必ず※「オムニキン」という言葉を相手チームカラーの前に発声します。例えば「オムニキン、ブラック」と発声した後ヒット(サーブ)しなければなりません。(コンペティションゲーム)
※オムニとは、すべてのという意味。キンはキネスシス(運動感性)の略語。いわば「すべての人が楽しめるスポーツ」という造語であり、かけ声。
4 コンセプトスポーツ
他のアレンジスポーツ種目ではなく今の時代に生まれるべくして生まれた、オリジナルでコンセプトのはっきりしたスポーツです。
[コンセプト]
『共遊』
★ コートでプレーできるプレーヤーは1チーム4名ですが、最大12名まで登録でき、プレーヤーは何回でも自由に交代できます。従って、3チーム最大36名がゲームを楽しむことができます。
★ ”巨大なボール”を床に落とさないようにするには全員の協力が必要なため、一体感を味わうことができ協調性を養う事ができます。
キンボールスポーツの「キン」は、英語の「キネスシス (kinesthesis)」の略で「運動感覚」の意味。
従ってキンボールスポーツとは、直訳では運動の感覚を楽しむボールゲームとなります。運動神経を磨いたり、競ったりする一面的な記録主体の競技でなく、運動による感性創出すなわち「励まし、助け合い、感動の共有や協調性を高める」そんなコンセプトを具現化したスポーツがこのキンボールスポーツと言えます。
社会や経済の成熟・衰退化は、人と人の関係を弱めたり、生きがい感の喪失、強い精神ストレスの発生など多くの問題を生じせしめています。キンボールスポーツのデビューは、このような背景の中から「共に生きる力をつける」ことをテーマに、カナダ・ケベック州マリオ・ドゥマース氏によって創案されました。
コンペティションゲームのヒット時はチーム全員がボールに触れていなければなりません。さらにヒットは同じ人が2度続けて打つことはできません。よって全員が参加できる画期的なゲームです。
[特徴]
1 ボールサイズ
巨大で軽量、しかも丈夫でファショナブルなボールは他に類するものが見当たりません。 アドバルーンのように軽く大きなボールを想像して下さい。決して大玉転がしボールと同一視しないでください。
2 3チームでゲームする
通常1対1や2対2(組)が対戦概念ですが、キンボールスポーツのメインのコンペティションゲーム は3組12名が同時に競います。ルールを読むだけでは、その楽しいところは理解し難いですが、プレーを始めれば、すぐに納得できます。
3 必ず声を出して指示
グレーチームの3名がボールを支え(上記写真参照)、1名のメンバーがボールをヒット(サーブ)する前に、1名(だれでもよい)が他チームのピンク又ブラックのいずれかのチームカラーを、声を出して指定します。この時必ず※「オムニキン」という言葉を相手チームカラーの前に発声します。例えば「オムニキン、ブラック」と発声した後ヒット(サーブ)しなければなりません。(コンペティションゲーム)
※オムニとは、すべてのという意味。キンはキネスシス(運動感性)の略語。いわば「すべての人が楽しめるスポーツ」という造語であり、かけ声。
4 コンセプトスポーツ
他のアレンジスポーツ種目ではなく今の時代に生まれるべくして生まれた、オリジナルでコンセプトのはっきりしたスポーツです。
[コンセプト]
『共遊』
★ コートでプレーできるプレーヤーは1チーム4名ですが、最大12名まで登録でき、プレーヤーは何回でも自由に交代できます。従って、3チーム最大36名がゲームを楽しむことができます。
★ ”巨大なボール”を床に落とさないようにするには全員の協力が必要なため、一体感を味わうことができ協調性を養う事ができます。
『主体』
★ 122cmの”巨大なボール”は見た人の好奇心を刺激し、誰でも「触ってみたい!遊んでみたい!」と自ら進んでゲームに参加します。
★ ヒットの時には相手チームの色を大きな声でコールしなければなりません。ゲームを通して能動的姿勢が培えます。
★ ヒット時にチーム4名全員がボールに触らなければなりません。自ら積極的にゲームに参加しなければ成り立たない競技です。
『創造』
★ ルールは参加者の年齢、経験、体力などの条件に応じて一部変更することが認められています。柔軟なルールバリエーションがこのスポーツを子どもから高齢者まで楽しめるスポーツにしています。
[歴史]
1986年カナダケベック州でマリオ・ドゥマース(1982年カナダのモントリオ-ル大学体育学部を卒業し、 体育の教師をしていました。)が創案し、キンボール連盟が政府公認のもと設立されました。
以来、カナダはもちろんアメリカでも多くの学校 (5000校を超える)や地域で採用され、現在わが国やベルギー、フランス、ドイツなどのヨーロッパにも広がり500万人以上の人々が楽しむワールドゲームに発展してまいりました。
「一般社団法人日本キンボールスポーツ連盟」から引用
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
ジョウエツケン
性別:
非公開
天気予報
カテゴリー
おおがたスポーツクラブブログカウンター
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(10/24)
(11/22)
(11/22)
(11/13)
(11/06)
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(06/13)
(06/16)
(06/16)
(06/16)
(06/16)
P R
フリーエリア